何故Googleは復帰を採用したか

A22S-2A-11(1a1b) A22S-2A-20(2a) A22S-2A-02(2b) [形番] A22S-2A-※ [品名] 非照光セレクタスイッチ [シリーズ] ツマミ形セレクタスイッチ（丸胴形φ22/25） A22□ [ノッチ数] 2ノッチ [復帰方式] 自動 [操作部の色] 黒 [接点構成] 1a1b、2a、2b ■※指定記号が入ります。

■　　　11(1a1b),20(2a),02(2b) ■*接点定格は、一般負荷になります。

性能 [許容操作ひん度] 　機械的 最大30回/min 　電気的 30回/min [絶縁抵抗] 100MΩ以上（DC500Vメガにて） [接触抵抗] 　一般負荷用 100mΩ以下（初期値） 　微小負荷用 100mΩ以下（初期値） [耐電圧] 　同極端子間 AC2,500V 50/60Hz 1min 　各端子とアース間 AC2,500V 50/60Hz 1min [振動] 　誤動作 *1 10〜55Hz 複振幅1.5mm [衝撃] 　耐久 最大1000m/s^2 　誤動作 *1 最大1000m/s^2 [耐久性] 　機械的 50万回以上 　電気的 50万回以上 [使用周囲温度 *2] -20〜＋70℃ [使用周囲湿度] 35〜85%RH [保存周囲温度 *2] 　-40〜＋70℃ [保護構造 *3] IP65（耐油形） [感電保護クラス] Class II [PTI（トラッキング特性）] 175 [汚染度] 3（IEC60947-5-1） ■*1. 誤動作1ms以内 ■*2. ただし、氷結、結露のないこと。

■*3. パネル前面からの保護構造です。

定格 動作特性（1a1b接点の場合） [全体の動きに必要な力TTF最大] 0.25N・m * [全体の動きTT] 約90゜ ■*ツマミ形セレクタスイッチ、キー形セレクタスイッチの回転トルク値です。

接点（一般負荷用） [定格電流（A）] 　AC24 　・誘導負荷：10 　・抵抗負荷：10 　AC110 　・誘導負荷：5 　・抵抗負荷：10 　AC220 　・誘導負荷：3 　・抵抗負荷：6 　AC380 　・誘導負荷：2 　・抵抗負荷：3 　AC440 　・誘導負荷：1 　・抵抗負荷：2 　DC24 　・誘導負荷：1.5 　・抵抗負荷：10 　DC110 　・誘導負荷：0.5 　・抵抗負荷：2 　DC220 　・誘導負荷：0.2 　・抵抗負荷：0.6 　DC380 　・誘導負荷：0.1 　・抵抗負荷：0.2 ■注1. 上記定格は、以下の条件で試験を行った場合です。

■　　　（1）周囲温度：20±2℃ ■　　　（2）周囲湿度：65±5％RH ■　　　（3）操作頻度：20回/min ■2. 最小適用負荷DC5V 10mA 安全規格認定定格 [定UL、cUL（File No.E41515）格] 　6A 220VAC,10A 110VAC 　注. スイッチユニット、照光ユニット単体で認定取得しています。

[TUV（EN60947-5-1）(低電圧指令)] 3A 220VAC [CCC（GB14048.5）] 3A 240VAC, 1.5A 24VDC