逆転バカ日誌20

超希少！特大髑髏！ 再入荷なし！1点ものです！ とにかく最大級のクリスタル水晶髑髏です。

当社バイヤーが約15年前くらいに中央アジアにて仕入れた逸品です。

　この商品に関して学術調査は行っておりません。

15年前と比べ、現在の水晶の価格はだいぶ上昇していますので価格的にもお買い得かと思います。

　　まぁ…価格自体かなりつけにくい逸品なんです。

サイズは所有しているノギスに入りきらないので正確なサイズがわかりませんのでかけません。

その分写真をたくさん撮りました。

　重量も、重すぎるのでジュエリー用などの繊細な物では計れませんので、体重計で量ったものです。

誤差はあると思います。

一応7800グラムでした。

　　重いです。

　　当たり前ですが一品物です　実際の頭蓋骨とほぼ同寸法だと思います。

とにかく、一種異様な光をたたえております。

　大きな根水晶からの削りだしで、クラックが入っておりますので、暗いところでピンスポットなど当てますと 全体が、ぼぉぉぉぉぉぉおおおお　っとした光に包まれ・・・・・・・一人で残業などしているときは見るのが怖いです＾＾；。

　　なにか　こう・・・吸い込まれちゃう感じというか・・・　　とにかく、すごいです。

　　　もうその一言です。

　　恐ろしいというか・・・・なんというか。

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　　パワーってゆうか・・・・もう信じちゃいます。

「最大級・クリスタル・水晶・髑髏・送料無料・超希少・クリスタルスカル」　水晶髑髏（すいしょうどくろ）とは、水晶で作られた人間の頭蓋骨模型のことである。

　　考古遺物と主張する説と、あまりにも精巧に造られているためにオーパーツとして主張する説が主流である。

また、遺物である場合は、本当に出土品であるかどうかについて懐疑的な説もある。

今のところ、十数個が確認されているが、一般にはイギリスの F.A.ミッチェル.ヘッジスが1927年にベリーズ南部の古典期の遺跡ルバアントゥンで発見したとされるものを指すことが多い。

ミッチェルの娘アナの17才の誕生日に発見され、彼らが遺跡の調査を中断して水晶髑髏を私蔵したため、様々な憶測を呼んだ。

このミッチェルの水晶髑髏（ヘッジス・スカル、ヘッジスの水晶ドクロなどとも呼ばれる）は、実物大で、解剖学的にみても精緻に造られている。

しかし、髑髏を「発見」したとされる日、既にミッチェル・ヘッジスはイギリスに帰国しており、発見者のアナはベリーズに入国した形跡も無いことも判明している。

そのため、ベリーズの遺跡で発見されたものであるかは疑わしいとの主張もある。

カリフォルニア州にあるHP社研究所における1970年代の分析結果によると、ヘッジスの水晶ドクロは、1個の水晶から造られていて、「下顎骨」部分は、取り外し可能である。

そして道具による加工痕もない。

また、ひびも入っていない。

水晶の石目を無視して彫られている。

　　この水晶髑髏の復顔をした場合、マヤ人と同じモンゴロイドの顔立ちになるが、年齢は特定できない。

制作年代は、不明である。

との調査報告がある。

十数個体のうちフランスのケ・ブランリ美術館が所蔵する一つは、ブラジル産の原石を使って19世紀後半にドイツで作られた物である事が2008年4月に判明している。

もう一つ有名なのは、やはりアステカの遺跡から発見されたという大英博物館にある「頭蓋骨」であるが、轆轤（ろくろ）の加工痕があり、19世紀後半に製作したものであることが判明した。

この「頭蓋骨」は、フランス人のユージン・ボバレがアステカの遺跡から出土したと主張していたもので、ニューヨークの宝石商の手を経て1898年に大英博物館にわたったものである。

これらの髑髏の素材となる水晶は硬度の高い物質であり、また割れやすく加工は難しい。

現代の道具を用いずとも、時間をかけて磨いていけば人間の手でも髑髏への加工は可能と言われているが、人力による手作業では300年以上はかかるとする見解もある。

一方では、手作業でも半年もあれば制作可能という報告もある なお、誰が言い出したのかは分からないが、「水晶ドクロは全部で13個あり、全てが再び一ヶ所に集結した時、宇宙の謎が暴かれる」「2012年までに一箇所に集めないと世界は滅びる」などの迷信や俗説がある。

2008年現在は10個ほど「発見」されており、ピンク色の可愛らしいものや、かなりいびつな形をしたものまで様々である。

ミッチェル・ヘッジスの髑髏が最も精巧な出来栄えである。

当店所蔵の実物大の水晶髑髏も13個のうちのひとつかもしれない・・・・ 「最大級・クリスタル・水晶・髑髏・送料無料・超希少・クリスタルスカル」